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流産を乗り越えての妊娠

私の妊活は、まさかの流産から始まりました。
赤ちゃんの心拍も分かり、その日に出産予定日が確定するはずでした。
診察の結果は胎児がお腹の中で亡くなる繋留流産で、その数日後には手術をしました。

 

それで産婦人科通院が終わったと思っていましたが、手術後の私の一言で不妊治療の方向へ進むことになりました。
「流産の原因になりそうなこと思い当たる?」と先生に聞かれ、「以前に高プロ(高プロラクチン血症)と言われたことがあります。」と答えたところ、その治療が必要だとのことで、引き続き産婦人科へ通うことが決まりました。

 

まず始めたのが、妊活の基本「毎日の基礎体温測定と記録」です。最初はつい寝起きに体を起こしてしまって測定できないことが多くありましたが、一ヶ月もすれば慣れてしまいました。
これを基にして、タイミング療法も始まりました。排卵日前後に一回ずつ産婦人科に通わねばならず、直属の上司に相談して仕事をしながらも有給を使いながら通いました。

 

自分でできる事としては、保健師の友人にルイボスティー等のノンカフェイン飲料を勧められました。冷え性でもあったので、夏でもホットで飲むように心がけて意識して体を温めるようにしました。

 

下半身を温めるという意味で、冬場にはよもぎ蒸しができる下着パットも愛用しました。
タイミング療法を始め一年経った頃、不妊の原因は全て取り除いたのに妊娠しないため、産婦人科で次のステップへ進むように促されましたが気が進まず、ストレスで体重が落ち、排卵日もずれるようになりました。

 

今回もきっとだめだ…と諦めていると、まさかの妊娠。流産から一年半かかりました。体重が急に減って体が生命存続の危機と勘違いし、慌てて子孫を残そうとしたのかと思いましたが、単純に太り気味で妊娠しづらい状態だったようです。

 

人によって妊娠しやすくなる条件は様々です。誰でもできるわけではない妊娠出産ですが、体質改善に注力することは自分のためにもなります。様々な方法を試し、自分にあった妊活を見つけることが大事だと思います。